プライベートな名前の解決やマルチホーミングのお供に。所謂split DNSをクライアント側で設定してみます。systemd-resolved含めて普通のOSは接続ごとのDNSサーバと検索ドメインをみて良きに処理してくれます。一方で接続切れた時に内部用の名前を外に流したくないとか、ちょこっとテストしたいとかいう場面もあります。毎回ググって情報にたどり着くのがめんどくなったので備忘です。IPのルーティングは別途必要。懐かしいですがフレッツのサービス情報サイトの.fletsとかもそうですね… Root Zone Database 流石に確保してないですか。.nttは復活してたのですね。